島唄サクラセブン・sakurasebun・サクラセブン・沖縄なは街えびす通り

大型superのコーヒー機器が故障のまま2ヶ月が経過しているが一向に修理がないまま故障の張り紙だけが目立つ。
修理一つ出来ないとは何という時代だ。
昭和の時代は機器は修理で使えたが平成令和になるとプラスチック素材が流行り出し使い捨て時代に突入、、どんな機材でも修繕が効かないものはいざ鎌倉の時には困り果てる。
スマホ.PSも同様だ。
人間の使い捨ては尚更ダメだあってはならない。、人権が第一の国家になりたいが、、あたいが総理ならそれからすぐやる。
やはり田中角栄総理は今にして思えば勇気のある総理であった。
田中角栄総理と与儀公園近くですれ違った人の話を聞いた事がある。
よーく調べてみると確かにあの時代S49年田中さんは来沖縄している。
日本列島改造と選挙での来沖縄のようだ。
拘置所の差し入れの話しも聞いた事がある、、
角栄総理ファンは今も多い、あの演説が堪らないのである。今にして思えばである。