薪の時代から核の時代

ザ・サクラセブン インパチェンス

2025年05月22日 00:30

あたいは子供の頃から思い悩んでいる事がある

戦後暫く迄はどこの家庭でも薪が釜戸の火元であった。

その後石油が普及し、ガスに変わり今に至っている。

もし仮にガスが無ければ今頃は山と言う山はハゲ山で草木は一本も無いはずだ。

その後ガソリン、航空燃料、石油の目覚ましい普及で

山の草木は命拾いした。

AI 衛生スターリンクの時代になっても、人間は原発発電所がある限り、、放射能の被害、核爆発の不安から逃れることは出来ない。

電気も又原発危機がはらんでいる。

AIになると更なる原発が必要になる。

江戸から戦後、一時代を除いてエネルギー不足は全く改善解決してない、、

災難は忘れた頃にやってくる。

物価高はそもそもロシア、ウクライナ戦争からきている。

イスラエル、イランも核の波乱は含んでいる。

地球は災害、地殻変動を待ち構えている。

災害は忘れた頃にやってくる、、忘れてはならない、

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