2012年02月23日
運玉義留と油喰小僧、うんたまぎるとあんだけーぼーじゃ!
運玉義留と油喰小僧、、
世界には義賊ロビンフット、大和には鼠小僧次郎吉、
ここ琉球には義賊運玉義留と知恵蔵の油喰小僧がいる。
痛快なのは、運玉義留は忍び込む家を必ず前もって通告して悠々
と盗み出すとあって、王家や親方の家は気が気でならない。
国の面子にも関わりどうする事も出来なかった。
ある日、首里城に忍び込み王の使用する金の枕を盗み、王はいきなり
床下に槍を突き刺し、足を刺された運玉はすばやく逃げ追っ手を
くらました。
西原森の運玉森に逃げ込んだが、事態を知った村人達は、運玉義留を
かばい助けたが、やがて発見され、運玉義留は森の中の沼に飛び込み
ました。
尚貞王の時代1709年には、大飢饉があり飢え死にした者が数千人
も出ているし、そういう社会情勢の中で士族だけ豊かに暮らし、
百姓は食べる物さえ事欠く封建社会ではこの矛盾に目覚め、許さない
と云う人間が生まれても何の不思議ではない。
続く。

世界には義賊ロビンフット、大和には鼠小僧次郎吉、
ここ琉球には義賊運玉義留と知恵蔵の油喰小僧がいる。

痛快なのは、運玉義留は忍び込む家を必ず前もって通告して悠々
と盗み出すとあって、王家や親方の家は気が気でならない。

国の面子にも関わりどうする事も出来なかった。
ある日、首里城に忍び込み王の使用する金の枕を盗み、王はいきなり
床下に槍を突き刺し、足を刺された運玉はすばやく逃げ追っ手を
くらました。

西原森の運玉森に逃げ込んだが、事態を知った村人達は、運玉義留を
かばい助けたが、やがて発見され、運玉義留は森の中の沼に飛び込み
ました。
尚貞王の時代1709年には、大飢饉があり飢え死にした者が数千人
も出ているし、そういう社会情勢の中で士族だけ豊かに暮らし、
百姓は食べる物さえ事欠く封建社会ではこの矛盾に目覚め、許さない
と云う人間が生まれても何の不思議ではない。

続く。
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この記事へのコメント
1709年の琉球、、尚貞王の時代
次の王様になる尚敬は9才の子供


(生まれた頃、、

赤穂浪士事件があり、幼子の耳にも、今ようやく入って来た)
「朝敏、“討ち入り”って知ってる?」
「知ってるよ」、、
(その返事に尚敬は少し嫌な顔をした)
朝敏は祖父から色々な事を学んでいたのだ
そして、、大飢饉

西原森の運玉義留が暴れ出した

「油喰え、ヌスル行くか!」、、

この盗賊に対し、
王様の子供、尚敬

地頭の子供、朝敏

感じ方に違いがあった。

次の王様になる尚敬は9才の子供



(生まれた頃、、


赤穂浪士事件があり、幼子の耳にも、今ようやく入って来た)
「朝敏、“討ち入り”って知ってる?」
「知ってるよ」、、
(その返事に尚敬は少し嫌な顔をした)

朝敏は祖父から色々な事を学んでいたのだ

そして、、大飢饉


西原森の運玉義留が暴れ出した


「油喰え、ヌスル行くか!」、、

この盗賊に対し、
王様の子供、尚敬


地頭の子供、朝敏


感じ方に違いがあった。
Posted by すっぽんパグV at 2012年02月23日 09:08
子供の頃、ウンタマギルー、アンダクェーボージャー
お爺さんに、寝物語に聞かされた。
この二人の知恵や度胸には、わくわくして聴いた。
それから、耳チリボージや護佐丸のハナシ、、、
好きだったのは首里のイニンビー・・・
仲の好い二人の娘が死んでも仲良くて、
二つの火の玉が愉しそうにもつれ合って遊んでいるハナシ。
お爺さんに、寝物語に聞かされた。
この二人の知恵や度胸には、わくわくして聴いた。
それから、耳チリボージや護佐丸のハナシ、、、
好きだったのは首里のイニンビー・・・
仲の好い二人の娘が死んでも仲良くて、
二つの火の玉が愉しそうにもつれ合って遊んでいるハナシ。
Posted by けいしゅう at 2012年02月23日 09:28
ウンタマギルーとアンダギーボージャー (●^o^●)
この珍奇な名前のウチナワンヒーロー!!!
知っているのは
私の世代がぎりぎりかもしれません(#^.^#)
この珍奇な名前のウチナワンヒーロー!!!
知っているのは
私の世代がぎりぎりかもしれません(#^.^#)
Posted by madan at 2012年02月24日 11:36
すっぽんパグvさん、、大飢饉に活躍する義賊
さぞかしスッキリしたかも知れない。
朝敏と尚敬王の出現には参りました。
さぞかしスッキリしたかも知れない。
朝敏と尚敬王の出現には参りました。
Posted by ザ・サクラセブン インパチェンス
at 2012年02月25日 04:56
at 2012年02月25日 04:56けいしゅうさん、、首里のイニンビのお話は、
機会があれば聞かせて下さい。
機会があれば聞かせて下さい。
Posted by ザ・サクラセブン インパチェンス
at 2012年02月25日 04:58
at 2012年02月25日 04:58madanさん、、運玉義留はまさに歴史から
消えようとしていますね。
あえて最後のトドメを書かないのも、実はこの世から
消したくないのです。
消えようとしていますね。
あえて最後のトドメを書かないのも、実はこの世から
消したくないのです。
Posted by ザ・サクラセブン インパチェンス
at 2012年02月25日 05:03
at 2012年02月25日 05:03



